2026年の社員旅行は、アンケートの結果がきれいに二分されたため、5月22日出発の白浜班と6月26日出発の小樽班の二班体制となりました。今回はそのうち、おっさん6人で行ってまいりました白浜班の旅の様子を、私・西家からお届けします。

DAY1:自由行動で白浜へ集合、夜は初めてのクエ御膳

集合は15時に「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」。5月とは思えない30度近い暑さの中、釣りに向かう人、市場へ繰り出す人とそれぞれで、私は那智の方まで足を延ばして那智の滝や橋杭岩、海中公園を観光と、みんな思い思いに自由時間を満喫してホテルへ集合しました。

社員旅行2026 白浜 那智の滝や橋杭岩などを観光

通された部屋は1人1部屋・最上階ツインという贅沢な空間。海が一面に広がる最高のロケーションで、眼下にはプール、遠くには四国まで望める絶景に一同感動。温泉でゆっくり汗を流し、夕食までのんびり過ごします。

客室から望む白浜の海

バルコニーからの海の絶景

1日目の夕食は、ホテルに隣接する日本料理店で「クエ御膳」。私は初めてのクエ鍋でしたが、身はプリプリ、皮は濃厚なゼラチン質、脂の甘みは上品でまさに“白身の王様”。アラまで余すところなく美味しく、6人全員が「うまい!」以外は無言で鍋に集中するほどでした。運転の疲れもあり、食後は各自ゆっくり休んで初日を終えました。

1日目の夕食、クエ御膳

DAY2:おっさん6人、アドベンチャーワールドへ

2日目はアドベンチャーワールドへ。予報は微妙でしたが、ふたを開ければちょうどいい曇り空で、混雑も少なく快適。イルカショー・ホースショー・アニマルショーにウォーキングサファリと、私の完璧なスケジュール管理でショーをはしごし、園内をフルコースで堪能しました。

アドベンチャーワールドのショーや動物たち

「家族で来たときはこんなにゆっくり見られなかった」という声もあり、みんな童心に返って楽しみました。園内には放し飼いの動物や鳥も多く、キリンが手の届く位置にいたりと動物との距離が非常に近く、パンダはいなくとも見応え抜群でした。

2日目の夜は「潮騒御膳」。鮑の踊り焼き、鯛の姿造り、地元マグロの刺身、天ぷらなど豪華なラインナップに、昨日に引き続き「うまい!」を連発しながら小一時間で完食。翌朝は5時出発のため、早めに就寝しました。

潮騒御膳の鯛の姿造り

豪華な潮騒御膳

DAY3:4時起きの船釣り、大漁で締めくくり

最終日は早朝5時にフロント集合でチェックアウト。狙いは高級魚「ウメイロ」です。天候がギリギリまで怪しかったものの、すさみ町まで移動してなんとか6時に出航。風と波で2名が少し酔ってしまいましたが、釣果は絶好調でした。

すさみ港でおっさん6人の集合写真

釣果はウメイロ3匹、鯛いっぱい、イサキ2匹、サバ数匹、カツオ数匹、そして超高級魚のシマアジも1匹。シマアジを釣り上げた宇野君が、見事MVPをかっさらっていきました。

クーラーボックスいっぱいの釣果

昼頃に帰港し、釣果を分配して解散。ホテルの朝食バイキングを食べられなかったことだけが、唯一の心残りです。

まとめ

移動も多く、アドベンチャーワールドでは歩き、船では揺られと、なかなかハードな旅ではありましたが、絶景・温泉・食事・アクティビティの四拍子がそろった最高の社員旅行となりました。各自が持ち帰った高級魚も大好評で、「来年も白浜に…」という声が出るほどの満足度。小樽班にもしっかり自慢しておきました!